投資を始めた経緯2

昨日お話しした通り、私のキッカケは「桐谷さん」であり「会社の先輩」でした。

今思えば、どちらも個別株についての話です。

そもそも投資をした事がない方にとって「株」といえば、

恐らく圧倒的多数の方がこの「個別株」のことを想像し、

「デイトレード」を想像するのではないか?と思います。

パソコンのモニターを6台ほど並べ、

午前9時から午後3時までずーっとパソコンの前でにらめっこ。

一夜にして億万長者が生まれ、一夜にして借金まみれのボロ雑巾が生まれる・・・

そんなイメージではないでしょうか。

少なくとも私はそんな感じのイメージを抱いておりました。

しかしそれは大きな間違いでした。

たしかに、FXや信用取引では、

(億万長者はないにしても)一夜で破産!という人が極々まれにいるらしい、

という話を耳にするのも事実です。

しかし、通常の・・・というと語弊があるのかもしれませんが、

もっとリスクの小さい勝負の仕方はいくらでもあるということです。

その中から、自分に合ったリスクの取り方ができる方法を選べば良くて、

自分に合ったリスクを取れる金額を元手に投資を行えば良いのです。

一か八かの賭けを行う必要もなければ、

自分が投資した額を上回る損失が出ることは絶対に無いのです。

投資額を上回る損失が出るとしたら、

それはあくまでも、FXや信用取引という特殊な株取引をした場合だけの話なんです。

実際に投資をしている人からすれば、皆「そりゃそうだろ」と思うのですが、

投資未経験の方はここを勘違いしている人がとても多いのです。

これを知っているのと知らないのとでは、

投資というものに対する恐怖感がまるで違ってきます。

「投資は怖い!」「投資はギャンブルだ!」「投資で退職金を0にした!」

そういう情報は、

自分がかけられるリスクを超えたお金をBETしてしまった人が、

不運にもすぐにリーマンショック級の大暴落を食らってしまい、

しかもそれに狼狽えて最底値で投げ売りしてしまった!

そんな人が拡声器のように情報発信した結果生まれたものであり、

私のように極々ありふれたインデックス投資で

地道に、コツコツと投資するタイプの人には、

まったく無縁の叫び声なのです。

これは私の個人的な感想というわけではなく、

インデックス投資をしている人にとっては、もはや共通認識なのです。

試しに、私以外のインデックス投資家に同じ質問をしてみて下さい。

きっと同じような答えが返ってくるんじゃないかな、と思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA